代表あいさつ

 

 

メイド・イン・アースがスタートしたのは1995年、平成7年のこと。
1989年に創業した弊社は、当時、大手広告代理店とともにSP広告関連の企画制作の仕事をしていましたが、会社設立から5年目の頃にある人と出会ったことから、オーガニックコットンの道へと歩み始めました。

当時は、オーガニックの世界では、有機栽培の野菜や加工品が中心で、オーガニックコットンについては、ほとんど知られていなかったために、野菜や食品ではないコットンになぜオーガニックなのか?といった声が多く聞かれ、なかなか理解してもらえないこともありました。

あれから20有余年、時代の移り変わりとともに、スローライフ、LOHAS、そしてエシカル、とオーガニックなライフスタイルが少しずつ見直されてきたなかで、オーガニックコットンもしだいに世の中に広まり、誰しもが一度は耳にしたことのある素材にまで認知が広がってきたことは、本当に喜ばしいことです。

ただそれでもオーガニックコットンの収穫量は、世界中のコットンのほんの僅か1%に届くかどうかといったところ。まだまだ社会や環境に良い影響を与えるには力不足なのかもしれません。

“オーガニックコットン”は、生産者の健康や経済的な問題、農場周辺の環境問題を解決するためにつくられました。広大な土地で、多くの農薬や殺虫剤が使われる農法は、多くの問題を生み出したのです。

 

私たちメイド・イン・アースは、そういった栽培での環境への負荷を減らすための、オーガニックコットンということに加えて、多くの方が、オーガニックコットンと聞いた時にイメージする「天然そのままのやわらかな風合い、素肌にもやさしい製品」に、しっかりと仕上げるために、製造工程でも化学的な加工を施さないものづくりに、こだわることを大切にしてまいりました。最終製品を手にする方々に化学物質に触れる機会を極力減らしていくことが、私たちの使命とも考えています。

環境にも人にも負荷を与えない”純オーガニックコットン”を通して、「モノづくり(生産者)から、暮らし(消費者)まで、笑顔をつなげる」エシカルなライフスタイルをご提案し、未来の笑顔につながる地球環境づくりに、これからも貢献してまいります。

 

株式会社チーム・オースリー

代表取締役
前田 剛 (まえだ つよし)

 

日本オーガニックコットン協会 理事

アースデイ東京 監事