メイド・イン・アースの
和綿の種ひろがるプロジェクト2022

2021年の「和綿の種 ひろがるプロジェクト」は、2200名以上(220超の団体・個人)の方にご参加いただき、多くの方にコットン栽培を楽しんでいただきました。2021年12月現在、参加メンバーさんが収穫したワタが集まって […]

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2021年の「和綿の種 ひろがるプロジェクト」は、2200名以上(220超の団体・個人)の方にご参加いただき、多くの方にコットン栽培を楽しんでいただきました。2021年12月現在、参加メンバーさんが収穫したワタが集まってきており、この和綿とオーガニックコットンで糸を作り、春にはTシャツが完成する予定です。

2022年もより一層、多くの方に、国産在来種である和綿の栽培にご参加いただき、コットンに親しんでもらいながら、タネを継承しつつ、エシカル消費やサステナブルな社会について考えていければと思っております。

ぜひ皆様のご参加を心よりお待ちしております。



和綿の種ひろがるプロジェクト2022
参加お申込みはこちらから


https://forms.gle/1WbaWMp5xfuLH3J17




日本の在来種のコットンを
育てる・守る・つくる・暮らしの中で楽しむ。
~無農薬無化学肥料・国産在来種コットン ~


「和綿の種 ひろがるプロジェクト」を
立ち上げたきっかけ

メイド・イン・アース誕生の1995年から5年後の2000年に、千葉県にある鴨川和棉農園の田畑健氏との運命的な出会いから「和綿(和棉)」の存在を知りました。

現在日本では、衣類などに使用される綿素材の原料をすべて海外に頼っていますが、明治以前は、綿畑の風景が日本でも各地で見られていました。

しかし産業革命などを超え、海外の綿の細く長い繊維へのニーズの高まりや海外の安価な綿などに押され、和綿は衰退してゆきました。

そんな歴史がある和綿ですが、太く短い繊維は、日本の気候風土にあった、さまざまなものを作ることができる魅力いっぱいの素材なのです。

そこで、日本の在来種の和綿の復活を夢見ていた、今は亡き田畑健氏の思いを受け継ぎ、日本各地で和綿栽培の風景がひろがってゆくことを目指して、和綿プロジェクト「和綿の種 ひろがるプロジェクト」を立ち上げました。

生活の中で大切な衣食住の中の「衣」を、在来種の種で作ることを楽しみ、栽培し続けることで、種を守り、和綿の風合い、心地よさを、たくさんの方々に、感じていただきたいと願っています。



和綿の種 ひろがるプロジェクト
「HOME GROWN」の目的

  1. 和綿の種を守り残してゆくために栽培を広めてゆく。和綿の種は日本の財産。継続した綿栽培をすることで、日本の在来種である和棉の「種」を守っていく。 
  2. 私たちみんなが和綿を育てることで、コットンへの興味をふくらませる。和綿栽培から、綿が植物であること、それが衣類になることを実感し、花から綿へと成長を楽しんでもらう。 
  3. 和綿を使い、綿繰りや糸紡ぎ、織りをすることで、繊維やものづくりへの興味やものづくりの大切さを感じてゆく。綿から糸や生地など形にしてゆくことで、繊維への興味を高め、ものづくりの大切さを体験してもらう。
  4. 和綿を通して、SDGs、エシカル消費、環境について考えるきっかけをつくる。日本の在来種である和綿は、四季があり梅雨など雨の多い日本の環境に適しています。農薬や化学肥料を使わない栽培、多湿な日本にあったものづくりなどを考えながら、様々な学びを深めてゆく。 
  5. 自給自足の喜びを感じてゆく。衣食住の中で、トップに表現される「衣」。自給自足ができるイメージを持っている人は少ないけれど、野菜の栽培などと同じように、自給自足が可能なものであることに気づき楽しんでゆく。



和綿を育てる
収穫する
学ぶ
ものづくりをする

■和綿の栽培
(種撒き、草取り、土寄せ、摘芯、収穫、乾燥、綿繰り)

■ものづくり
(手紡ぎ、手織り、機械紡績、機械織り、縫製など)

■学び
(和綿・コットンについて、エシカル消費・  SDGsとコットン等のオフライン、オンライン講義など)



2021年度は、
みんなで栽培したコットンで
和綿のTシャツを作っています!

家庭、学校、地域など様々な場所で栽培された和綿を集めて、和綿×オーガニックコットンで糸をつくり、2021年度は和綿入りオーガニックコットンのTシャツを製作中です。



和綿プロジェクトの流れ

■和綿栽培
(春の種まきから、秋の収穫まで)

  • プランターや鉢、庭、畑などで、和綿(在来種のワタ)を栽培。
  • 4月下旬〜5月中旬に種まき、7〜8月の開花、秋のコットンボールの収穫。

■栽培状況の参加者の皆さんでの共有

  • プロジェクト参加者の栽培記録、写真などを、和綿プロジェクトのSNSやメイド・イン・アースのホームページの和綿プロジェクトページへ掲載。

■コットンお話し会&ワークショップ
(リアル&オンライン講座・有料・自由参加)

  • コットンの現状やオーガニックコットンの話、糸紡ぎ・綿繰りなどのワークショップなどの講座を開催。
  • コットンを通してエシカル消費やSDGs、サステナブルを学ぶ。

■和綿でTシャツ作り(予定)



和綿(和棉)とは

和棉(綿)は、799年(延暦18年)に、三河(現在の愛知県西尾市)の地に漂着した崑崙人(インド人)と名乗る青年によって、初めて日本にもたらされました。ただ、その時のタネは日本の地に定着することがなく、その後(1500年代初頭)、再び大陸から渡ってきたタネが各地に広がり、各地の気候風土にあった在来種となりました。

当時は、身分の高い人は絹をまとっていましたが、一般庶民は麻や葛、楮(こうぞ)等の樹皮を繊維として使っていました。それらで作った衣服では冬の寒さを凌ぐには不十分だったため、綿はとても重宝がられ以降、衣服のための主要な繊維となっていきました。

その後、近代的機械化(紡績機などの導入)により、綿の栽培は明治の中頃に全盛期を迎えましたが、大規模工場・機械化により国産綿では供給が追いつかなくなり、徐々に外国からの輸入綿への依存が大きくなってきました。そして、明治29年に輸入綿花にかけられていた輸入関税が撤廃されたことで、完全な衰退へと向かいました。



和綿の栽培風景



「和綿の種」のご購入

「和綿の種」をお持ちでない方には、メイド・イン・アースが栽培してきたタネをお譲りしています。価格などの詳細については、あらためてご案内させていただきます。

【セット内容】
・和綿の種 3g(約40粒程度)(予定)
・栽培方法リーフレット
・和綿プロジェクトご案内
【価格】
・未定 ※あらためてご案内いたします。

メイド・イン・アース自由が丘店でも、販売予定です。
〒158-0083
東京都世田谷区奥沢7-3-10 T-STYLE自由が丘1F
(定休日:日曜、12:00~18:00、050-5357-9016)



よくあるご質問 Q&A

みなさまからの寄せられたご質問を、Q&Aとしてまとめました。
お問い合わせの前にご覧ください。
▼和綿の種 ひろがるプロジェクト Q&A
(2021年度版の回答ですので一部変更となる場合があります。)
https://www.made-in-earth.co.jp/special/23452/



2021年度に
ご参加いただいた主なメンバーさん
☆Special Thanks☆

順不同・敬称略・()内はチーム名orニックネーム  2021/10/14現在

【教育機関】

法政大学国際高等学校(法政国際高校「世界の今とエシカル」)
新渡戸文化中学・高等学校(チーム・新渡戸)
近畿大学附属広島高等学校中学校東広島校
桜花学園高校
常磐大学高等学校(常磐大学高等学校JRC部)
成蹊小学校(もも山)
佐賀県立佐賀商業高等学校
山口県立大学(山口県立大学)
千成幼稚園
秋田県立金足農業高等学校生活科学科(こっとんくらぶ)
三輪田学園中学校・高等学校
東京都立五日市高等学校(ESS国際交流部)
東京都立国際高等学校 環境科学
千葉県立沼南高柳高等学校理科研究同好会
北九州市立赤崎小学校(赤崎キッズ)
横浜市立東高等学校家庭科(サステナブルライフ)
桜花学園高等学校
(lisa)
(スマイル&ドリーム)
(Sanno Fair Friends)

【行政関係】

世田谷おもてなし・交流・参加実行委員会

【NPO法人】

NPO法人こども自然公園どろんこクラブ(どろんこクラブ)
NPO生きがいクラブ矢板

【地域グループ・その他】

三原綿しごとサークル
三軒茶屋自然のまんま(自然のまんま、種まきおじさん)
新里いきいき農園(ヒデジー)
(おでかけさん_わわた)
あらく農園
八女市星野村古民家くらし研究会(星降る星野村ベチバーチーム)
Labneccoラボネッコ・廣西紘子(ラボネッコ)
三つよりの糸舎(三つよりの糸舎)
ニュー農マル(ニュー農マル)
ごみるんるん(ごみるんるん)
原っぱらっぱ
(綿のwa!)
マークフィックス
(4匹の猫の家)
AND YOGI(AND YOGI 久保慶子)

【企業・店舗】

株式会社チーム・オースリー/メイド・イン・アース
株式会社メディ・フュージ
naturable shop & café(ナチュラブル)
synergy plus
株式会社アイシア(アイシア)
タイニーハウスジャパン(タイニーハウスジャパン)
J-Grace ジェイ・グレース
makiko organic hair life
CONTE(CONTE)
株式会社Azron(KAYO)
(vippe)
greenlotus vankey salon(greenlotus)
田中惣一商店(田中惣一商店チーム)
オーガニック 食ぱん 三山
stern (シュテルン)
(hana)
(Kissa Komorebi)
HOUSE VILLAGE
オーガニックコットンのふわりこ
HONEYED GIFT. 株式会社 ALCHEMY

【個人】

小宮香織(こみ)、青野由美子(あおちゃん)、(くるみまま)、(ヒロヒロ)、(atonce)、戸谷彩(ちゅら★ファミリー)、岡村恵津子、長内麻誉 (日韓アジア基金)、(まさよ)、(いのうえ たかよし)、(SATO Farm)、(ラビット鈴木)、横田深雪(クゼガラス)、(さき)、金居新大、佐藤鈴音、豊田由紀(ぽんたん)、藤田槙子、(ラパン)、(サト)、針山香織(kaori)、(ゆかりん)、藤井皓介(DSZ)、(guilty3)、福本良子、(ひろこ)、高橋礼子、(イチジク)、伊藤和子、(あるちょび)、鴨川和棉農園、(さな)、飯塚文美、(パンゲアファーム)、工藤駿(SHUN)、(Soy)、(朔)、(さきち)、(よしみ)、澤田洋一、(くろまめ)、(からふるまにあ)、才野英里子、石山和佳、(ぺー&いわ)、浅岡佳菜未(人土菜)、佐藤恵里香、(ミカヅキヤマカラ)、(hitomi)、(綿帽子)、大嶋 薫、(一期一枝)、(たに)、伊藤萌(moutaro)、(Rin)、(ななみりょうた)、星 聖宙(ほし そら)、(ishiwatas)、加藤由里子(ユーリン)、(ごっふぇん)、(NinNin)、吉村啓介、(ひなそう)、(こぐまラテ)、(wikurun)、(三木あずさ)、螺良美登里、江口真紀、root、(ともこ)、(mamiko)、(REI)、(ひよこ豆)、甲津隆史、(mitsuki)、小林朋子、(くる&ゆみ)、米山知子(よねちゃん)、(ビューティータウン)、樋口喜美、(クリムチッチ)、(まあちゃん)、(ゆかろこ)、(awaawalife)、(和気香風の輪)、(森のうまごや)、セリタイクマ(セリタ)、南川彩未里(あみり)、(yuta)、(ニューバレー)、竹内朱美、(S&S)、(ひなた)、(hosokawa4)、小山紀子(紀子)、(園芸委員長)、上田涼子(wAtelier kikka)、堀木麻希、山内さき子(さっこ)、(すずにゃ)、(Gaiaの惠とお喋りと手仕事と)、(ひぃちゃん)、(たろちゃん)、(ぐりっぴお)、(わくわく)、上田みづき、山田智子、川上亜希子、藤永直美(ケテちゃん)、米山知子(よねちゃん)、坪谷真実、(まいち。)、(HMK)、(hikiito)、後藤武司、(emizo)、佐々木唯、熊田昭(南の社教)、今村淳子(HAPPY CAT)、(conomi)、(あや)、(こばたん)、福島淳子(ATTIn)、阿久津由美子、唐木千晶(chiaki)、相澤利奈・ここみ・ひかり(Lina Earth♡coco&hika♡)、(ロハス)、池上慶行、(nataly)、瀬川英介、せりたひろし・あい、本田まや、(まなみん)、せきまい、中山愛(gumi)、徳田浩司、(ジャスミン)、小春浩、岸田紀子、横尾裕子、神戸悠子、(Ayaka)、藤村洋子(ゆりか)、(ふくちゃん)、立川陽子(たっち〜)、(ヤッホー農園)、村松幸奈、石蔵浩子、田中理帆、藤原香里、板倉保子、



参加申し込みフォーム


2022年『和綿の種ひろがるプロジェクト』の
参加については下記の申込フォームからお願いいたします

お問合せ

メイド・イン・アース/株式会社チーム・オースリー
〒158-0083
東京都世田谷区奥沢7-3-10 T-STYLE自由が丘
TEL:0120-697-510
mail:homegrown@made-in-earth.co.jp




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