安心して、気持ちよくおしっこしてね。

##記事コーナー 定番アイテムレビュー ##タイトル 安心して、気持ちよくおしっこしてね。 ##サブタイトル 赤ちゃんのやわらかいお尻をまあるく包む ベビー布おむつ&おむつカバー ##リード 赤ちゃんがおむつをつけている […]

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##記事コーナー
定番アイテムレビュー
##タイトル
安心して、気持ちよくおしっこしてね。
##サブタイトル
赤ちゃんのやわらかいお尻をまあるく包む ベビー布おむつ&おむつカバー
##リード
赤ちゃんがおむつをつけている期間はだいたい2年から3年。人生のスタート地点という大切な時間を過ごす赤ちゃんのおしりは、できればふんわりやわらかいオーガニックコットンの布おむつで包んであげたいもの。おむつが濡れたり、うんちで不快な思いをしたら、赤ちゃんはちゃんと教えてくれます。おむつコミュニケーションで赤ちゃんとの時間がよりハッピーになる、メイド・イン・アースの布おむつ&おむつカバーの紹介です。
##本文
●おむつコミュニケーションで赤ちゃんもご機嫌
 
お母さんのおなかの中で、温かく快適な羊水に包まれて十月十日(とつきとおか)を過ごしてきた赤ちゃん。この世に生まれた瞬間からお母さんに代わって体をくるむものに、何を選びたいですか?
メイド・イン・アースのオーガニックコットン布おむつは、太陽、大地、水の恵みをたっぷり受けて、人々の心と手間、動植物のいのちの循環によって育まれたオーガニックコットン100%でできています。天然のやさしさをそのままお届けするために、製造工程における化学的な処理や薬剤を排し、漂白もなし。お母さんのおなかに近いやさしさと温もりで、赤ちゃんの繊細なおしりをそっと包み込んでくれます。
 
「おぎゃあ!(おしっこしておむつが濡れた!)」「おぎゃあ!(うんちが気持ち悪いよ!)」「おぎゃあ!(寝返りしたらおむつがずれちゃった!)」
赤ちゃんは自分の要求に応えてもらうことで、自分の全存在を受け入れられているという安心感で満たされます。お風呂上がりにふんわりやわらかいオーガニックコットンのタオルで体を拭くととても気持ちがよいのと同じで、おむつを替えるたびに赤ちゃんは極上の心地よさを味わってニコニコ。その笑顔を見るたびに、おむつ替えがとても楽しくなります。
布おむつの場合、頻繁におむつを替えるため、おしっこやうんちの色、匂いなどがつぶさにわかります。うんちやおしっこが赤ちゃんの健康のバロメーターになるので、ちょっとした変化にも気づきやすくなりますね。
●軽くて乾きやすいのでお洗濯もラクチン。
 
「布おむつって、洗うのが大変そう」「うんちの汚れってちゃんと落ちるの?」「繰り返し洗って布がへたらないの?」……それは心配ご無用です! メイド・イン・アースの布おむつは、昔ながらの輪型で薄くて軽快、しかも表面はポコポコッとした紋様が入ったドビー織りで肌ざわりがやわらかく、とても丈夫。うんちのおむつ離れがいいのも特徴です。太陽の光の下で干せば半日ですっかり乾いてしまいますし、消毒も兼ねられます。メイド・イン・アースの液体せっけんで洗えば、ふんわりと仕上がるのもうれしいところ。太陽の下おむつがはためいている光景は、どこか懐かしさや家族の原点を感じさせ、ほっとするものです。
耐久性については、メイド・イン・アースの前田けいこが太鼓判を押します。「今12歳になる娘は布おむつで育てましたが、おむつがはずれるまでの約1年半、40枚を使い切りました。繰り返し洗って使えたのでとても経済的でした」と布おむつ育児を振り返ります。
 
「何度もおむつを替えるのは面倒かも」という声もよく聞きます。確かに、使い捨ておむつの場合、高分子吸収体でたっぷりおしっこを吸収してくれ、表面は水分が逆戻りしない構造で常にさらさら。そのままゴミ箱に捨てられるのでお洗濯やおむつ替えの手間は少ないかもしれません。
しかし、赤ちゃんはおしっこが含まれたおむつを長時間つけていて不快ではないのでしょうか? 言葉で伝えられないだけで、本音はわかりませんよね。メイド・イン・アースの布ナプキンユーザーの方には、「子どもを出産する前に布ナプキンの心地よさを知っていたら、自分の子どもには絶対に布おむつを使ってあげたかったのに!」と、その気持ちよさや安心感を赤ちゃんにも体験させてあげたかった、と惜しむ人も少なくないとか。ゴミを捨てる時の罪悪感から解放される、という声も共通です。
●防水加工なし、足まわりもオーガニックの布おむつカバー
 
メイド・イン・アースの布おむつカバーは、こちらもまたオーガニックコットン100%にこだわったアイテムです。通常、足回りなどには伸縮性を高めるために化繊が使われますが、このおむつカバーはソフトなゴムの周りをオーガニックコットンでくるみ、股もおなかも素肌にふれる部分はオーガニックコットンのやわらかい感触です。スムース生地と起毛生地を組み合わせ、とてもふんわりとしたやわらかい肌ざわり。これなら赤ちゃんもいつもご機嫌です。
生まれたばかりの赤ちゃんには、おへその前でマジックテープを止めるタイプを(50-60cm)。成長して動きが大きくなってきた赤ちゃんには、マジックテープを内側と外側でしっかりとめるタイプのデザインのカバーをどうぞ(70-80cm)。一般に布おむつ育児の場合おむつはずれが早いので、それ以降はやはりオーガニック100%のトレーニングパンツ(90cm)に移行するとよいでしょう。
この布おむつカバーは、あえて防水加工をしていません。防水加工のおむつカバーはおしっこが漏れないものの通気性が悪く、赤ちゃんのおしりが蒸れてしまうことも。化学繊維を使いたくない、という理由もあります。「赤ちゃんのおしっこの量が多くなると、服まで濡れることもあります。布おむつを2枚重ねにするなどして工夫すれば、漏れを防ぐことはできます」と前田けいこ。メイド・イン・アースの布おむつは、シンプルな輪型なので、性別によっておしっこの出る部分の厚みを変えるなどの工夫も可能です。
布おむつ育児は、おしっこをたっぷり含んだ使い捨ておむつに比べて断然ゴミが少なく、買い足す手間もないので経済的にもお得です。ドビー織りの反物生地を買って、赤ちゃんが生まれてくるのを待つ間ちくちく手縫いすれば、お値段も安く上がりおむつへの愛着も倍増ですよ。
 
何より、布オムツをしている赤ちゃんのおしり。とってもまあるくてプリッとしていて可愛いらしいのです。赤ちゃんの人生にとってとても大切な最初の約2?3年間。オーガニックコットンの布おむつは親子の時間をよりハッピーに笑顔にしてくれる強い味方です。
ベビー布おむつ10枚セット
http://item.rakuten.co.jp/earth/308426/#308426
ドビー織り生地の反物
http://item.rakuten.co.jp/earth/517186/
おむつカバー
http://item.rakuten.co.jp/earth/c/0000000392/
赤ちゃんがおむつをつけている期間はだいたい2年から3年。人生のスタート地点という大切な時間を過ごす赤ちゃんのおしりは、できればふんわりやわらかいオーガニックコットンの布おむつで包んであげたいもの。おむつが濡れたり、うんちで不快な思いをしたら、赤ちゃんはちゃんと教えてくれます。おむつコミュニケーションで赤ちゃんとの時間がよりハッピーになる、メイド・イン・アースの布おむつ&おむつカバーの紹介です。


●おむつコミュニケーションで赤ちゃんもご機嫌

omutsu1.jpg お母さんのおなかの中で、温かく快適な羊水に包まれて十月十日(とつきとおか)を過ごしてきた赤ちゃん。この世に生まれた瞬間からお母さんに代わって体をくるむものに、何を選びたいですか?

メイド・イン・アースのオーガニックコットン布おむつは、太陽、大地、水の恵みをたっぷり受けて、人々の心と手間、動植物のいのちの循環によって育まれたオーガニックコットン100%でできています。天然のやさしさをそのままお届けするために、製造工程における化学的な処理や薬剤を排し、漂白もなし。お母さんのおなかに近いやさしさと温もりで、赤ちゃんの繊細なおしりをそっと包み込んでくれます。
 
「おぎゃあ!(おしっこしておむつが濡れた!)」「おぎゃあ!(うんちが気持ち悪いよ!)」「おぎゃあ!(寝返りしたらおむつがずれちゃった!)」

赤ちゃんは自分の要求に応えてもらうことで、自分の全存在を受け入れられているという安心感で満たされます。お風呂上がりにふんわりやわらかいオーガニックコットンのタオルで体を拭くととても気持ちがよいのと同じで、おむつを替えるたびに赤ちゃんは極上の心地よさを味わってニコニコ。その笑顔を見るたびに、おむつ替えがとても楽しくなります。

布おむつの場合、頻繁におむつを替えるため、おしっこやうんちの色、匂いなどがつぶさにわかります。うんちやおしっこが赤ちゃんの健康のバロメーターになるので、ちょっとした変化にも気づきやすくなりますね。

●軽くて乾きやすいのでお洗濯もラクチン。
 

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「布おむつって、洗うのが大変そう」「うんちの汚れってちゃんと落ちるの?」「繰り返し洗って布がへたらないの?」……それは心配ご無用です! メイド・イン・アースの布おむつは、昔ながらの輪型で薄くて軽快、しかも表面はポコポコッとした紋様が入ったドビー織りで肌ざわりがやわらかく、とても丈夫。うんちのおむつ離れがいいのも特徴です。太陽の光の下で干せば半日ですっかり乾いてしまいますし、消毒も兼ねられます。メイド・イン・アースの液体せっけんで洗えば、ふんわりと仕上がるのもうれしいところ。太陽の下おむつがはためいている光景は、どこか懐かしさや家族の原点を感じさせ、ほっとするものです。

耐久性については、メイド・イン・アースの前田けいこが太鼓判を押します。「今12歳になる娘は布おむつで育てましたが、おむつがはずれるまでの約1年半、40枚を使い切りました。繰り返し洗って使えたのでとても経済的でした」と布おむつ育児を振り返ります。

 

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「何度もおむつを替えるのは面倒かも」という声もよく聞きます。確かに、使い捨ておむつの場合、高分子吸収体でたっぷりおしっこを吸収してくれ、表面は水分が逆戻りしない構造で常にさらさら。そのままゴミ箱に捨てられるのでお洗濯やおむつ替えの手間は少ないかもしれません。

しかし、赤ちゃんはおしっこが含まれたおむつを長時間つけていて不快ではないのでしょうか? 言葉で伝えられないだけで、本音はわかりませんよね。メイド・イン・アースの布ナプキンユーザーの方には、「子どもを出産する前に布ナプキンの心地よさを知っていたら、自分の子どもには絶対に布おむつを使ってあげたかったのに!」と、その気持ちよさや安心感を赤ちゃんにも体験させてあげたかった、と惜しむ人も少なくないとか。ゴミを捨てる時の罪悪感から解放される、という声も共通です。
 

●防水加工なし、足まわりもオーガニックの布おむつカバー
 

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メイド・イン・アースの布おむつカバーは、こちらもまたオーガニックコットン100%にこだわったアイテムです。通常、足回りなどには伸縮性を高めるために化繊が使われますが、このおむつカバーはソフトなゴムの周りをオーガニックコットンでくるみ、股もおなかも素肌にふれる部分はオーガニックコットンのやわらかい感触です。スムース生地と起毛生地を組み合わせ、とてもふんわりとしたやわらかい肌ざわり。これなら赤ちゃんもいつもご機嫌です。

omutsu70.jpg 生まれたばかりの赤ちゃんには、おへその前でマジックテープを止めるタイプを(50-60cm)。成長して動きが大きくなってきた赤ちゃんには、マジックテープを内側と外側でしっかりとめるタイプのデザインのカバーをどうぞ(70-80cm)。一般に布おむつ育児の場合おむつはずれが早いので、それ以降はやはりオーガニック100%のトレーニングパンツ(90cm)に移行するとよいでしょう。

この布おむつカバーは、あえて防水加工をしていません。防水加工のおむつカバーはおしっこが漏れないものの通気性が悪く、赤ちゃんのおしりが蒸れてしまうことも。化学繊維を使いたくない、という理由もあります。「赤ちゃんのおしっこの量が多くなると、服まで濡れることもあります。布おむつを2枚重ねにするなどして工夫すれば、漏れを防ぐことはできます」と前田けいこ。メイド・イン・アースの布おむつは、シンプルな輪型なので、性別によっておしっこの出る部分の厚みを変えるなどの工夫も可能です。

omutsu3.jpg 布おむつ育児は、おしっこをたっぷり含んだ使い捨ておむつに比べて断然ゴミが少なく、買い足す手間もないので経済的にもお得です。ドビー織りの反物生地を買って、赤ちゃんが生まれてくるのを待つ間ちくちく手縫いすれば、お値段も安く上がりおむつへの愛着も倍増ですよ。
 
何より、布オムツをしている赤ちゃんのおしり。とってもまあるくてプリッとしていて可愛いらしいのです。赤ちゃんの人生にとってとても大切な最初の約2?3年間。オーガニックコットンの布おむつは親子の時間をよりハッピーに笑顔にしてくれる強い味方です。



ベビー布おむつ10枚セット
http://madeinearth-store.jp/item/980.html
ドビー織り生地の反物
http://madeinearth-store.jp/item/981.html
おむつカバー
http://madeinearth-store.jp/item/982.html
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