• CSR
  • 2019/11/20

オーガニックコットンや和綿を通した地域や学校とのコミュニケーション活動

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2019年もメイド・イン・アースでは、オーガニックコットンを通して、コットン(和綿)栽培の実施、出張授業、お話し会、ワークショップなど多くの学校や地域との交流や活動をしています。私たちが25年関わってきているオーガニックコットンの魅力をお伝えしながら、私たちが身につけているコットン製品の素材への関心を高めて行きたいと思っています。コットンは日本では、製品用のコットンは栽培されていないことや、ほとんどが発展途上国や貧困な地域で栽培されていること、コットンは、児童労働や搾取などの様々な問題があり、コットンを知ることは、世界のことに目を向けさせてくれるものでもあるため、学校でのエシカル消費、SDGs、環境教育などともリンクする大切な活動として考えています。

学校・教育現場での活動】
小学校から高校などの学校や、子どもたちの環境教育サークルなどに向けて、世界のコットン栽培の現状や問題点、オーガニックコットンの意味や意義などの話を授業に組み込みながら、実際に和綿(日本の在来種のコットン)を栽培したり、糸紡ぎなどのワークショップをしました。


都立国際高校では2年生の国際理解科目「環境科学」の市民講師として特別授業をさせていただき、生徒が3-4人が一組になってプランターでワタ栽培に取り組み、9月の桜陽祭(文化祭)で活動発表とワタの展示をしました。


成蹊小学校では6年生の「オリジナル総合学習教科」で、コットンの話と栽培を通して、普段着用している衣服の環境問題や社会問題についての授業をさせていただきました。


世田谷区立八幡小学校では 1・3年の総合学習の特別授業として、ワタの話と栽培をしました。


法政大国際高校では、「国際理解Ⅱ 世界の今とエシカル」という授業の中で、コットンを取り上げたいということで、コットン講座と栽培の指導をさせていただきました。


●世田谷の玉川聖学院では高校2年生の家庭科の授業で、オーガニックコットンと布ナプキンのお話をさせていただきました。


新渡戸文化学園&SDGs For Schoolは、檜原村でワタを栽培していてその収穫期にあわせてオーガニックコットンの話と糸紡ぎや綿繰りのワークショップをさせていただきました。

【世田谷区でのオーガニックコットン(和綿)栽培】
●これまで横浜の市民農園で和綿栽培をしてきましたが、今シーズン、初めて世田谷区内でコットン栽培に取り組み始めました。区内の田中農園さんのご協力のもと、1反歩(約1000㎡)ほどの畑で日本の在来種のコットン(和綿:大島在来)を栽培しています。5月の種蒔きから、開花、結実、蒴果、そして11月の今が収穫時期となっています。収穫したコットンは、2020年のオリンピックイヤーに世田谷産の無農薬無化学肥料の和綿を使った製品として商品化していく予定です。

【地域でのコミュニケーション、コラボ活動】
●玉川聖学院(世田谷区)の学院祭にて、生徒会役員たちとエシカルトークショーを企画協力して開催しました。メイド・イン・アースを始めエシカルな商品やサービスを提供している企業を生徒さんが取材・インタビューするというトークショーを開催しました。


●玉川聖学院の学院祭にて、生徒会が企画したエシカルファッションショーに商品提供しました。

●玉川聖学院の学院祭の際、今年で3回目となるコラボ企画「自由が丘エシカルFESTA」(世田谷区後援)を開催しました。サステイナブルな商品やサービス、活動を紹介するエシカルマルシェを通して、地域住民や学祭の来場者向けてエシカル消費を伝えました。


世田谷区消費生活課さん主催のイベント「第1回 世田谷区 エシカル消費展」に出展。展示・販売を通して、エシカル消費の普及啓蒙のお手伝いをさせていただきました。

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